ガクブル基本情報

 

分類:アニメ

時間:-

年代:2000年

製作者:スタジオぴえろ

 
ガクブル度 ★★★★☆
ウルウル度 ★★★★☆
オフザケ度 ★★★☆☆
オイロケ度 ★☆☆☆☆
オススメ度 ★★★★★
 

1980年代後半生まれたちの青春ホラー

言わずと知れた名作アニメ「学校の怪談」。
1980年代後半生まれだと小学校高学年~中学生くらいにこのアニメが放映されていて、ちょうど主人公たちと同じ年代だったため、思い入れが深い人も多いのではないでしょうか。

主人公たちのそれぞれがいい味を出していて、特に黒猫の天邪鬼がその名の通りの性格でとても魅力的です。
内容は結構怖い話も多いですが、いい話だなぁという感想を持てるストーリーも多く、大人となった今も楽しむことができます。

ちなみにぼくはちょうど小学校高学年の時にこのアニメを見ていました。
当時好きだった女の子も見ていて、アニメが放送された次の登校日はいろいろと話ができたので毎週待ち遠しかったです。

そしてはじまるこどもたちのオバケ退治

宮ノ下さつき(小5)は、その弟である敬一郎(小1)と父親と三人暮らし。
母親の死をきっかけに両親の故郷に引っ越してきた。
転校先である天の川小学校は、さつきたちの両親もこどもの頃に通っていた学校である。

転校初日、敬一郎のランドセルに忍び込んでいた宮ノ下家の飼い猫カーヤが旧校舎の中に入りこんでしまう。
カーヤを追いかけ旧校舎に入ったさつきと敬一郎は、同じ小学校のハジメ(小5)、レオ(小5)、桃子(小6)たちに出会う。

木造で不気味な旧校舎、その中を歩きまわるさつき達はたくさんのオバケ、そして妖怪天邪鬼に遭遇する。
5人は逃げ込んだ教室で、天邪鬼を封印する方法が書かれたオバケ日記を発見する。

このオバケ日記はさつきの母親が残したものだった。
さつきの母親は霊感があり、かつてこの小学校で悪い霊たちを封印していたのだ。
そこに書かれた方法で天邪鬼を封印することに成功するが、想定外なことに天邪鬼はカーヤの中に封印されてしまった。

ここから彼らのオバケ退治の日々がはじまる。

 

学校の怪談はこのように物語がはじまります。
一話完結の形式で、各回異なるオバケや妖怪が登場します。

街の開発が原因で呼び覚まされる霊や妖怪なども出てきて、風刺がきいたところもあります。

亡くなったさつきの母親にまつわる話や、
一見悪そうに見える天邪鬼がちょこちょこ5人を助けてくれたりするところなど、
見ていて心が温まるシーンもあり、そういうところが好きです。

そしてオープニング・エンディング。これがまた名曲で学校の怪談を素敵なアニメにしてるひとつの要素だと思います。

オープニングは「グロウアップ」。今は解散してしまったhystericblueの曲で、何か物語がはじまるわくわく感があります。
「春~spring~」もそうですけど、うまく言葉にあらわせませんがすーっと青い空の向こうまで届いていきそうな曲です。


詳細情報を見る > [グロウアップ]

エンディングは「sexysexy」。オープニングとは変わってビジュアル系バンドCASCADEの色っぽい曲です。子どもむけのアニメの曲にしては歌詞が若干過激ですが、そのダークさがいい味を出しています。


詳細情報を見る>[CASCADEアルバム]

古き良き、なつかしさを感じる素敵なアニメです。


詳細情報を見る > [学校の怪談 全7巻セット]

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